とにかく早く痩せる、そのために必要なこと

痩せるというとどうしても即効性のあるものを求めがちで、減量効果のある薬や漢方薬、エステなどに頼りたくなります。 しかしそれも無理がないかもしれません。

短期集中ダイエットのコツ

  • 習慣的運動をにする
  • 栄養バランスのとれた食事をする
  • 本当に空腹になってから食べる
  • 間食は積極的にとる
  • 痩せるグッズは補助的に利用する

ダイエットをする場合は好きな物を好きなだけ食べられない、辛い運動をしなければならない、という「苦しい」イメージが強いので、それならば短期集中で早く終わらせて早く理想のボディに近づきたいと思ってしまうのです。 短期でする減量はあまり体に負担が大きく良くないとも言われていますが、実はやり方さえ正しければ、体調を崩すことなく痩せることが可能です。

運動で体を活性化して痩せる

ではそのためにはどんな方法をとればいいのでしょう。 まずは体を動かすことで元気に活性化させ、新陳代謝を向上させて痩せるという意味で、運動です。 筋トレなどの無酸素運動とウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせて、2週間くらい毎日集中して行います。 やり方は、まず無酸素運動を10分くらいやって、成長ホルモンの放出を促進し、脂肪燃焼させるようにします。 そうしてダイエット効果を高めた無酸素運動のすぐあとに、有酸素運動を20分以上続けます。 この順番で運動することで、脂肪が燃えやすくなり、痩せることができます。 そしてこれらは午前中のうちにしっかりと行動しすましてしまいましょう。 総括すると無酸素運動と有酸素運動を上記の順番で実行した場合、その効き目は4~6時間続くので、午前中にすませておけばその後日常生活を普通に過ごしていても、ずっと効率的に脂肪を燃やし続けてくれるからです。

そしてできるだけ日中に立っている時間を増やすようにすると痩せやすくなります。 立っている時のカロリー消費は座ったり横になったりしている時より、1時間で35キロカロリーの差があります。 小さな数字に思えるかもしれませんが、習慣にして継続することで痩せる速度が違ってきます。 また、コンディション維持や引き締めるダイエットできる下着などを身に着けたり、ミネラルウォーターをこまめに摂るようにすると、さらに早く期待している成果を出すことができるでしょう。

食事は栄養がとれているかと、空腹感がカギ

痩せるための食事は栄養のバランスを考えて食べることが大切ですが、それに加えて自分の「心」ではなく「体」が欲しがっているものを選ぶのが良いです。 よく満腹でも目の前に甘いものがあると「目が欲しがっている」と言ったりしますが、その時、よく考えて体に聞いてみてください。 「本当に今、私はこれを食べたいのか?」と。 目の前にある食べ物を実際に食べているところを想像してみて、それでも「食べたい」と思った時はたいがい「体」が欲している時で、「よく考えてみたらやはり食べたくない」と感じた時は「体」が欲しがっていない時です。

「体」が欲しがっていない場合はなぜ一瞬「食べたい」と意識して思ってしまったのかといいますと、それは「勘違い」のことが多いのです。 空腹感を感じていても実は「のどが渇いていただけ」という可能性が高いです。 その場合は何かを飲めば解決するわけですが、なるべく温かいものを飲んだほうがのどの渇きが癒えますし、体が温まって痩せる確率が高くなります。 冷たいものをいっぺんに飲むと、体に染み込んでいかないので、なかなか精神的にも満足できない状態が長期間続いてしまうのです。

あともうひとつ、「勘違い」の空腹感というのがあります。 それは、「体内の栄養素が足りていない」ので、それを補いたいと体が要求してきている場合です。 栄養素が足りないと、痩せることも困難になってきます。 この場合もよく考えてみて色々な食品を食べるところを事前にイメージします。

ビタミン・ミネラルが不足な場合は野菜か果物を、タンパク質が足りない時は肉・魚・卵・豆類などを、糖質が足りない時はご飯やパンなどを、体は欲しています。 ダイエット中の場合はあまりカロリーを多く摂り過ぎてはいけませんので、そんな時はサプリメントで栄養補給するのもひとつの手です。 もちろん、食品で栄養補給を手軽に行う方法もあります。 野菜や果物、豆乳・牛乳などを入れてミキサーにかけたフレッシュなジュースは簡単に作れてすぐに補給できる便利な飲み物ですから、利用しない手はありません。 それにミキサーで細かく砕くと、体内での吸収率が良くなり、効率よく時間を有効活用して痩せることができます。

痩せるには間食をとってストレス解消

減量中でもおやつを摂るようにしましょう。 間食は、体を過度の空腹状態にしない良い方法です。 あまりお腹がすきすぎるとドカ食いに走ってしまいがちなものですので、間食をうまく絡ませて取り入れることで過食を防ぎます。 しかし間食で食べ過ぎては痩せることはできません。 なるべく体にプラスがあっていいもの、例えば栄養豊富なナッツ類、果物、豆乳などを中心に、どうしても甘いものが欲しくなったら和菓子を一個だけとかにし、あとはお茶などの温かい飲み物をプラスすれば満腹感が増しますので、満足できるでしょう。

理想の体型をもつモデルの写真や、買ったけれどもきつくてまだ着ていないお気に入りの服などを目のつく場所に飾っておくと、やる気をパワーアップさせ引き起こすことができます。 痩せることを決意した時の精神状態を思い出す助けにもなります。

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